基本解説

ちょびリッチからドットマネーへの交換手順(初回)

※この記事は約 4 分で読めます。

さて本日、ハピタスにてFX案件の初有効確定がございました。

早速ドットマネーへ交換しましょうかねえ。

※現在はドットマネーからメトロポイントへの交換はできません。
当記事の通りにドットマネーへ交換しても高交換率でANAマイルにすることはできませんのでご注意ください。

ハピタスメンテ中

おいぃぃぃぃ!!
まさかのメンテでした。
早く終われ終われ終われ終われ終われ終われ終われ終われ

ちょびリッチの交換手順…の前に

というわけで今日は諦めて他のサイトを確認したところ、

ちょびリッチ通帳

ちょびリッチのモニター案件も本日反映されていたようです。長かったぜ。
捨てる神あれば拾う神ありです。

なのでこちらの貯まったポイントをドットマネーへ交換していきましょう。

ちょびリッチ交換手順

前ページの右上あたりにあるポイント交換をクリックすると上図の画面になるのでドットマネーアイコンをクリックしましょう。

まあ焦らずキャンペーン見ていきなよ

ちょびリッチ増量3%

交換手続きかと思いきやキャンペーンの説明に来てしまいました。
どうやら今月いっぱい3%増しで交換できる上に抽選まであるそうです。
ずずいっと下へスクロールして交換に進みます。

ちょびリッチ・さっそく交換する
今度こそ交換です。

ちょびリッチ交換注意

注意事項がつらつらと書かれています。
「ドットマネーでログインするんだぞ。」
「ログイン済みだったら強制的にそのアカウントになるからな。」
ということのようです。
既にドットマネーにログインしてますが複数アカウントとか使っていないので問題なさそうです。

はいはい申し込み申し込み。

電話番号認証やるぞお

ちょびリッチ電話認証

今度は電話番号を求められました。
ポイント申請はいつできるんでしょうか…。

登録していた電話番号を入力してポチリ。

はいはい掛けます掛けます。

電話番号認証完了

掛けたらいきなり話し中で不安になりましたがちゃんと切り替わりました。
通話料なしに偽りはなさそうです。

甘いぞ!次は秘密の質問だ!

今度こそ交換です。ポチリ。

秘密の質問設定

んなぁぁぁぁぁ!

ちょびリッチも必須なのか…。
はいはいやりますやります。

ちょびリッチメール送信

今度はメールかいな。見ますよもう…。

秘密の質問メールリンク

このリンクを踏んで設定ページに飛びます。

ちょびリッチ秘密の質問

お好きな質問を選んでお好きな回答を決めて下さい。あい。
予め質問を設定していればここは挟まってこなかったはずですが、
交換前にやっておく周到な人はなかなかいないような気もします。

やっと交換だ

さてここでやっとスタートラインですが続けます。

最初の画面からドットマネーの交換までの道のりをもう一度通ります。(ry

ドットマネー交換

やっと先に進めそうです。
迷わず「認証する」をクリック。

交換申請

ドットマネーの認証が済んだらこの画面で口座を確認、ポイントの数量を決定します。
んで次へ。

ちょびリッチ最終確認

先程の画面と違いがわかりにくいですが最終確認画面です。
ドットマネーの情報と交換ポイント数を確認して大丈夫であれば確定しましょう。

交換申請完了

キャンペーンの注意事項

完了しましたが、下に「ドットマネーから交換する」というボタンがありますな。
これはもしや即日反映か?と思いポチリ。

ドットマネー交換

やはり即日というか即反映のようです。
しかしあれ?
3%増量はどこいった? と思い見返してみると、
2/16以降順次付与だそうで、結構先です。

月末消去

しかも付与当月末に消滅します。
最悪1日とか2日で消えることもあり得るわけですね。

忘れて消滅させるのを狙っているシフトですな。間違いない。
忘れないようにしっかりとチェックする必要がありますね。

交換したちょびポイント数にもよりますが、
増量分と特典が端数のまま消えないように他所からの交換ポイントを残しておく必要も出てきそうです。

私の場合は4,000ちょびポイント→2,000ドットマネーですので
2,000×3%→60マネー + 初回100マネー = 160マネー
しっかり端数で消えそうです。

ハピタスの分を先にうっかりメトロに交換しないで残さねばなりませんな。

皆様もお気をつけ下さい。

ではまた!


ABOUT ME
NECOMUG
社畜のおっさんですが地道にゆるくマイルを貯めています。 最終的な野望は根室遷都ですよ。