PeXのポイント交換停止を言い渡されはや1週間、予期せぬ気持ち悪い事態に混乱していましたが、先方からまたメールが届きました。
例によってメール転載禁止なので要旨だけを書いていきますね。
まず、事の顛末をご存じない方は以下の記事をご覧ください。
PeXからのお答え
ぺっくす「家族とか第三者で一部情報がかぶってる人がいたらそれで停止になるっぽいよ。今回の件は交換停止解除しておいたからよろしくね。」
とのことです。
無事交換停止は解除されたようです。
早速交換を試したいところですが、どうせ今月のメトロポイントには間に合いませんので来月の締め前までこのままです。
来月また止められたりしてたらやだなあ。
今回の件で残る疑問
交換停止が解除されたのは良かったのですが、回答を見る限り別の登録者との情報かぶりで停止をさせていたということですから、私が前回渡した前住所の番地以降はPeX側で持っている情報と異なっていたと見ていいんでしょうか?
そうすると先方で持っていた私の前住所と同じ町名はどこから引っ張ってきたんでしょうか?
ただの偶然にしてはピンポイントすぎですし考えれば考えるほどわけがわからなくなってきますし気持ち悪さも増していきます。
色々可能性を考えてみる
①名前が同じで前住所の町名は偶然
②名字+αが一緒で前住所の町名は偶然
PeXに流した前住所の丁目以降が違っていて別人の登録情報だとしたら考えられるのはこの辺かと思います。
この程度の情報一致で交換停止になるのであれば誰も彼も交換停止のような気もします。
また、数ある住所地からピンポイントで町名を当ててくる引きの強さが求められますので可能性としては低いでしょう。
③名前その他の登録情報が同じで前住所は地番もあっていたがPeX側でめんどくさくなって解除した
この場合だと何らかの理由で私の情報を使って以前PeXに登録した人間がいる上に、PeX側でも追求がめんどくさくなってぶん投げるという一番気持ち悪いパターンです。
さすがにここまで一致してたら「別人でした」とすんなり解除する訳にはいかないでしょうからこれはないと思います。
④丁目以降の数字が微妙に違っているがその他の登録情報が同じ
正直これが一番ありえるかなと現時点では思っています。
誰かが私の情報を使って勝手に登録したけども住所を微妙に間違えていた、もしくは誰かが私の個人情報を盗んでそれを使ったが盗んだ情報自体が微妙に間違えていたパターンです。
このパターンだと私が昔登録したけど微妙に住所を間違えて登録した、という可能性も出てきてしまいますが、前回も書いたように昔の私はPeXの存在すら知らないアナログ人間でしたのでありえません。
いずれにせよ気持ち悪いです。
⑤登録情報が全く同じ別人がたまたま私の前住所近辺に住んでいた(いる)
これはもうただの運命ですね。何ならこの人に会ってみたいです。
結局真相は闇の中
今回の件はとりあえず解除されましたし、PeX側の情報管理の問題もありますので私の方から根掘り葉掘り聞いて先方の情報を引き出すことはできませんので真相は闇の中です。
できるならPeXではどんな基準で交換停止になるのかを公開してほしいところですがそれも望めないでしょう。
なんだかモヤモヤしっぱなしの1週間でした。
急に降り掛かったポイント交換停止騒動ですが、結果のみオーライでその他全てが気持ち悪いというなんだかパッとしないお話になってしまいました。
ではまた!