オヤジ雑記

茨城にある世界最大のブロンズ像「牛久大仏」はエレベーター完備の変わり種エンターテインメント【12年ぶり2回目】

牛久大仏比較

※この記事は約 18 分で読めます。

GW茨城観光の目的は12年ぶりに訪れる「牛久大仏」でした。
もちろん東京から行ったので飛行機とかマイルとか全然関係ありませんよ。

牛久大仏には12年前、今の妻と2人で観光に行きました。
今回は子供含め3人で見てきましたので子連れ視点や12年前との比較を盛り込んだ、とっ散らかった記事にしていこうかと思っています。

牛久大仏とは何ぞや

牛久大仏は茨城県牛久市東本願寺にある大仏様です。
大きさがぶっ飛んでいまして、台座含めて120mの高さを誇ります。
大仏様単体でも100mです。

牛久大仏正面

鎌倉大仏が座った状態で台座含め13m強、自由の女神が台座含め伸ばした手に持つトーチの先までで93mであることを考えるといかにぶっ飛んだ大仏様であるかがわかります。

参考までに

  • ウルトラマン 40m
  • ガンダム 18m
  • グレートマジンガー 25m
  • ゴジラ(シン・ゴジラ版) 118.5m

大仏様自身の身長が100mですので、ガンダム、マジンガーはもとよりウルトラマンすら子供扱いです。
最新のゴジラでやっと牛久大仏を超えます。
台座を除いた身長だとスタン・ザ・マンとブランコ・シカティックの身長比くらいでしょうか。
格闘技ならいい試合になりそうです。
シン・ゴジラが茨城に来襲したとしたら、茨城の平和は牛久大仏の頑張りにかかっていると言えるでしょう。

宗派は本願寺ですので浄土真宗です。
親鸞上人もびっくりですね。

当たり前ですがこの大仏様を見ると、とりあえず驚くばかりで有難味を感じることはありません。
いやでも信心深い人ならあるいは…。

ちなみにこの大仏様、法律上は高層ビルに該当するようで、両肩には飛行機がぶつからないように赤いランプが搭載されています。
頭頂部には避雷針と思しきアンテナが立っています。

牛久大仏避雷針

牛久大仏の良さを周りの人に話してもあまり共感されないのですが、見たら「すげー!」となりますので一見の価値はあります。
妻も前回行った時は最初は全く乗り気ではありませんでしたが、観に行ったあとはすっかり牛久大仏ファンになりました。ほんとですよ?

牛久大仏の観光概要

向かう途中で突如現れる大仏様

牛久大仏までは車で向かいましたが、ここからもう観光は始まっていると言っていいでしょう。
車を走らせている最中に、突如でっかい大仏様が登場します。

牛久大仏道中から

かなり大きいので遠近感が全くわかりません。
周りに高い建物もないのでなおさらです。

この時点ではまだそんなに現地に近づいているわけではないので走っても走っても着きません。
恐るべし牛久大仏。

大仏のミニチュアや体の一部展示

大仏様に向かう参道にはいくつかの展示物があります。

大仏様の頭部(1000分の1ボリューム)の銅像や、

牛久大仏頭部模型

大仏様の原寸大パンチパーマ(1粒)が展示されています。

牛久大仏パンチパーマ原寸大

パンチパーマ1個でこの大きさですからね。
何とも恐ろしい大きさの大仏様です。

日本最大級の香炉

大仏様の正面通路にある香炉は日本最大級の大きさを誇る大香炉なんだそうです。
脇に「日本一の大香炉」と書いてありますが、大きさが日本一かどうかは定かではありませんが相当大きいのは確かです。

牛久大仏香炉

隣で線香を購入して中に入れることができます。
ですので隣を通るとかなり煙たいです。
ありがたい煙ですのでむせない程度に浴びておくのもいいでしょう。

大仏様の胎内に展望室

これだけ大きな大仏様で高層建築物扱いとなっていますので、中に入って長めを楽しむことができます。
残念ながら頭の高さまでは登ることはできませんが、胸の高さあたりに展望室があり、そこからの景色を楽しむことができます。

牛久大仏展望台窓

大仏様の外観を損ねないよう、窓枠はあまり大きいものではありませんが、高さを実感するには充分かと思います。
周りには高い建物もないので何を見るというわけでもありませんしね。

牛久大仏展望台から

ちなみに拝観料は胎内に入るのであれば中学生以上800円(4歳~小学生400円)、庭園とミニ動物園だけの入場であれば同500円(同300円)です。
変わり種テーマパークと考えればお安い入場料と言えるでしょう。

子連れでも安心、牛久大仏に付随する広い庭園

牛久大仏の庭園(正確には牛久浄苑内の庭園)はかなり広いです。
都心ではどこに逃げても人・人・人なので子供の手を放して遊ばせる場所はなかなかないですが、この庭園ではメインの動線を除けば割と子供を走り回らせても人とぶつかることは少ないです。
もちろん手を放しても目を放してはいけないのは一緒ですのでそこは誤解なきよう。
あと池に落ちないようにだけは気をつけましょう。
ずぶ濡れになった上に、おびただしい数の鯉に囲まれることになります。

牛久大仏池の鯉

牛久大仏に隣接するプチ動物園で癒やされる

なぜか敷地内には数種類の動物を飼育しており、一部の動物たちと触れ合うことができます。

  • うさぎと戯れるコーナー
牛久大仏うさぎ園建物

こちらの建物の中央にはうさぎが飼われており、中に入ってうさぎと戯れることができます。
但し、うさぎを持ち上げての抱っこは禁止ですのでご注意ください。

ちなみに、この建物に入ってすぐ右手には、休憩コーナーオムツ替えスペースがあります。
休憩コーナーで持参したお弁当や出店などで買った食べ物を食べるのもいいでしょう。
オムツ替えスペースは授乳室を兼ねているので、無用なトラブルを避けるためにもオムツ替えはお母さんがやったほうが無難です。

中央のうさぎふれあいコーナーではうさぎの他になぜかモルモットもいます。
これはこれでなかなか可愛いです。

牛久大仏うさぎ01うさぎかわええ

 

牛久大仏モルモット01モルモットかわええ
  • 羊の餌やり体験

建物を抜けて外に出ると、羊を飼っている柵があります。
ここでは、羊のエサ(干し草)を購入してあげることができます。

牛久大仏羊の餌やり

我々も買おうと思ったのですが、柵の外側に他のお客さんが落としたと思われる干し草が大量に散乱していましたので、もったいないのでそれを拾って与えていました。

子供がやりたがったら買ってあげようかと思っていたのですが、子供はビビって作に近づこうとしなかったので買いませんでした。
別にお金がなくてケチったわけじゃないですよ!落ちてた干し草がもったいなかっただけですからね!

牛久大仏羊柵の外餌が欲しすぎて柵の下から舌を伸ばす羊
  • 多分常設じゃないひよこ

おそらく連休中だけの仮設だとは思いますが、広めの歩道の真ん中に露店のようなひよこコーナーがありました。
ひよこを売っている露店のように見えましたが、実際は中に入ってひよことふれあえるコーナーのようです。

牛久大仏仮設ひよこ

子供はこちらにはかなりの興味を示しましたので、子供を中に入れて戯れているのを妻が見守っていました(私は単身、大仏胎内拝観の列に並ばされていました)。

 

その他にも数種類の動物が飼われています。
檻の中で飼われているためふれあうことはできませんが、行ってみた際に探してみてください。

牛久大仏胎内詳細

連休中は激混み注意

胎内を観たい場合、胎内拝観込みのチケット(800円)を買った上で台座裏側にある胎内入口から入場することになります。
おそらく普段は問題ないと思いますが、ゴールデンウィークということもあり、入口から参道まで長蛇の列ができていました。
待ち時間なんとおよそ70分

子連れということもあり暑いので諦めようかと思ったのですが、どうしても牛久大仏の良さを発信したいという思いで並びましたよ!
最初は私一人で並び、妻が子供を連れて30分後に合流するというディズニー方式で並びました。
私は全行程並んでいたのでしんどかったです。

関東圏に住んでいる人であれば日帰りで来れなくもない場所ですので、GWに行って行列で消耗するよりは普通の土日とかに行ったほうが行列のストレスも少なくなると思います。
まあGWはGWで色々盛り上がっていて楽しいんですけどね。

まずは真っ暗闇の中で説法

靴を脱いで入口から入るとまずは20畳くらいの広間に通されます。
ぶつからない程度の間隔で広間に詰め込まれ、全員立った状態で入り口を閉め電気を消されます。
ほぼ暗闇の中で何が起こるかと待っているとそこから説法らしきナレーションが流れてきます。

こちらは炎天下の中70分並んで疲労困憊の状態でしたので、いくらありがたいお話をされようとさっぱり頭に入ってきません。
「座りたいなー」と思うばかりで内容など全く覚えていませんのでここに書くこともできません。この罰当たりが。

不思議な空間を経てまた並ぶ

暗闇の部屋を抜けると、まずは阿弥陀様が出迎えてくれます。

牛久大仏胎内阿弥陀像

阿弥陀様の後ろには何やら不思議な空間に案内されます。
紫色の空間で荘厳な雰囲気を醸し出しているのですが、なぜかお客さんは完全にスルーして先を急ぎます。

牛久大仏青い空間

というのも、この空間を抜けて階段を上がると、エレベーター待ちの行列がまたあるからなんですね。
つまり、モタモタしているとエレベーター待ちの順番が後になってしまうということのようです。

階段を上がりエレベーター待ちの行列に並びます。
並んでいる間には脇にいろんなものが展示されています。

牛久大仏製造過程

牛久大仏の建造風景であったり、

牛久大仏親指模型

大仏様の親指模型であったり、外に比べれば並んでいる間も色々暇をつぶせます。

中で並んでいる時間はおおよそ20~30分くらいでした。
中の温度は快適に保たれているため、外に比べればまるで天国(浄土?)です。

エレベーターで一気に地上85mへ

順番が回ってくるとエレベーターで一気に地上85mまで運んでくれます。

牛久大仏展望台窓

下からだとわかりにくいですが小さめの窓がついています。
東西南北4方向の景色が見えるようになっていますが、周りに目立ったものはないためそれほど変わり映えしません。

ただ、天気が良くて空気が澄んでいるとスカイツリーなんかが見えるらしいので、冬場などは期待できるかもしれませんね。

西の窓眺め西側の眺めです。たぶん…。

階段を降りお土産コーナーから3階へ下る

下りのエレベーターは1つ下の階にありますので、階段で下りていきます。

上りの時も非常に混んでいましたが、同様に下りのエレベーターも行列があります。
繁忙期に利用する際は、外の行列ほどではないですがここでも待ち時間が発生することは覚悟しておきましょう。

この階のメインはお土産コーナーで、仏教に関係あるものないもの様々なお土産が売られています。
私は前回もそうでしたが、実家の仏壇用に線香を購入しました。

牛久大仏線香白檀

夏に帰省する際に持っていこうと思っています。

エレベーターで降りると金の世界

エレベーターから降りると、壁一面が金色に輝くフロアに到達します。

牛久大仏金色の部屋

ここには壁一面に無数の仏像が安置されています。
仏像内仏像ですね。

牛久大仏金色の部屋細部

「〇〇家」と書いてあるので、多分お布施とかそんな感じのお金で賄われているようですね。高そう…。
仏像の有難味はともかく、迫力は痛いほどよく伝わります。

階段を降りると写経の間

そこから下のフロアに降りると、写経スペースがあります。

牛久大仏写経コーナー1ここで道具を借りて…

 

牛久大仏写経コーナー2ここで写経します。

テーブルの一部が光っているのには理由があります。
通常写経は横に並べて見たままを写せばよいのですが、中には手に自信がなくそれができない人もいるんですね。
そういった人が下に原本を敷いて透かして写経するために、下に光源を用意してくれているわけです。
これはカジュアルに写経ができるのでなかなかよく考えられたシステムだと思います。

私はこの写経が結構好きで、12年前は心を落ち着けて写経を楽しんでいました(楽しむものなのかどうかは別として)。
もちろん私はちゃんと透かさずに写経していましたよ。
一方妻(当時は彼女)は透かして写経していたので、

おっさん

透かすのって子供のためのものじゃないの?
何で大人なのに透かしてるの? 

と言ったら鬼の形相になっていました。
仏の中で鬼とかもうわけがわかりません。

鬼の形相

今回も写経をやりたかったのですが、写経コーナーに差し掛かる前にどうしてもトイレに行きたくなってしまいまして、泣く泣く写経を諦めました。

これは結構重要な注意事項ですが、大仏様の胎内にはトイレはありません
確かに胎内で排泄など不遜の極みと言えばその通りなのでしょうがないのですが、この時の私の気持ちは、

おっさん

今こそ御仏のお慈悲を下さい。
御仏のお慈悲を! 

という気持ちでした。そうです限界です。
大体トイレにも行けず70分も並んでたんですから急にエアコンの効いた胎内で過ごしたら絶対トイレ行きたくなりますよ。

あと中で働いている人もいるので絶対裏にトイレはあると思っています。
だから何だと言われればそれまでですが…。

階段を下りて上がって牛久大仏の台座上へ

写経フロアから階段で下ると、外に出られる扉があります。
そこを出ると外から見たときに台座にあたる部分に出ることができます。

外に出て専用階段を上がると、大仏様の蓮が目の前に現れます。
たかが蓮と思うなかれ、この蓮だけで人の身長よりもずっと高いです。

牛久大仏蓮の高さわかりにくいですが後ろが蓮、隠れているのは成人女性です。

そしてもちろん、ここから見上げる大仏様の迫力は凄まじいです。
今にも覆いかぶさって来そうな迫力は一見の価値はありますよ!

牛久大仏直下正面

こんなのを実際に見たら、口の開いた間抜けな顔で見上げながら「ほえ~~」となること請け合いですね。

ちなみにこの蓮の部分、お金を払うと金箔を貼ることができます。
我が家では誰も興味がなかったのでやりませんでしたが、蓮の手の届く範囲には無数の金箔が貼られた跡がありました。

牛久大仏金箔貼られた蓮

興味のある方は申し込んでみるのもいいでしょう。

牛久大仏金箔申込みピンボケでサーセン。

これで大仏様の胎内については一通り終了です。
伝わりましたかね?

なんだかよくわからないという方も一度行ってみることをお勧めします。
仏教に興味のない方でも凄さだけは実感できるはずですので。

牛久大仏12年前との比較

さて、今回は2度目の訪問ということですので、せっかくなので12年前に訪れたときと比べて変わった点などを記していきたいと思います。
これは完全に書いている自分だけが楽しいテーマのような気もしますが気にせず行きますよ。

いつの間にか仲見世ができていた

今回行って驚いたのは、庭園に入場する手前に仲見世ができていたことです。
しかもどうやら常設っぽいです。

12年前はこの辺に気持ち程度の食堂があるくらいだったと思うのですが、やはり観光客が増えて必要になったんでしょうかねえ。

ちなみに入場時は仲見世まで入場の行列ができており、拝観チケットを買うまでに30分くらいは並んだと思います。
前回もGWでしたが入り口で並んだ記憶はないのでやはり人は増えているようです。

ちなみに写真は撮り忘れました。スイマセン。

ファッ!?ステージ!?

入場するといきなり野外ステージがありました。
これは連休中だけのものなのかは不明ですが、前回は全く無かったのでこれもかなり驚きました。

ちなみに今回は…

セニョール玉置01

安全地帯・玉置浩二さんのものまねでおなじみの「セニョール玉置」さんがものまねショーをやっていました。
彼は玉置浩二さんだけでなくいろいろレパートリーを持っているようです。
どちらかというと、見た目はともかく歌うと似ているタイプのものまね師ですね

セニョール玉置03ズンドコの人のマネです。

 

セニョール玉置02ソナタの人。歌ってないし何かスプレーで雪降らして遊んでます。

連休中は色んな人がこのステージで興行を行っていました。
セニョール玉置さんなかなか面白かったですよ。

大仏様の外観について

実は12年前に訪れた際に、スタッフの方にこんなことを言われました。

この大仏様、10年くらい経つと10円玉みたいな銅の色に変わるんですよ。

今回訪れたときにはその確認をしようと楽しみにしていました。
その結果がこちらです。

牛久大仏比較

確かに若干茶色がかってきているようです。
しかし10円玉のような明らかな茶色というわけではありません。

当時のスタッフの方は10年くらいでと言っていましたが、実際にきれいな茶色になるのはここからさらに20年くらいはかかりそうな感じですね。
次回の牛久大仏観光の楽しみが一つ増えると思って時が経つのを待つことにします。

12年間で牛久大仏の観光客は大幅に増えた様子

今回は午前10時過ぎくらいに現地に着いたのですが、上述した通り仲見世まで行列ができており、入場までに30分近くも要しました。
12年前に訪れた際は入場に並ぶことはありませんでしたし、そもそも仲見世もなかったと記憶しています。

そして何より、牛久大仏の胎内拝観のために70分も並ぶことはなく、エレベーターの順番待ちで15分程度の行列のみでした。
しかしそれでも当時は現場では想定外の混雑だったようで、しきりに待ち時間を叫んで謝っていました。
東京に住んでいる人間からすれば15分待ちなんて日常なのになーと思った記憶があります。
ちなみに根室で15分待ちは記憶にありません。当たり前ですが。

説法の暗い部屋の空きを待っているときにスタッフのおばちゃんと話していたのですが、やはり観光客は昔に比べて大幅に増えているようで、特に外国人観光客の割合が増えているとのことでした。
ただGW中は日本人が増えている分外国人の割合は低めだそうです。

周りを見る限り結構外国人は多かったと思いましたので、GWを外して訪れた場合は外国人ばっかりなんでしょうかねえ…。

牛久大仏ミニ動物園の入れ替わり

ここは12年前と一番変わっていたところです。

12年前のエースは外圧で大縮小

12年前に訪れた際、牛久大仏内ミニ動物園の主力選手は「タイワンリス」でした。
タイワンリス専用の区画が大きく設けられ、お客さんが中に入ってタイワンリスと触れ合うことができたのです。

牛久大仏タイワンリス接写こんな接写ができたり・・・

 

牛久大仏タイワンリス手乗り手乗りを楽しめたり。

しかしこのタイワンリス、2005年に特定外来生物に指定されたため、この時点では既に繁殖や新規導入が禁止されていたんですね。

12年前はまだ指定されてから時間が経っていなかったために影響は目に見えていませんでしたが、指定以降は今いる個体が死んでいっただけ減っていくということになります。
そのため時を経るごとにタイワンリスの個体は減っていっています。

2018年現在では、ケージ一つの中に数匹のタイワンリスが飼われて展示されているにとどまっています。

牛久大仏タイワンリスケージ内2018ケージ越しの再会。もちろん触れません。

外来種を指定して在来種を守ることは重要ですので仕方のないことではあるのですが、やはりこうも数が減って縮小されていくのは寂しいものですね。

現在の主力はウサギと羊

うさぎに関しては12年前から今も変わらず同じ場所に陣取って主力として観光客を癒やし続けています。
12年前も今年もうさぎには十分に癒やしてもらいました。

一方タイワンリスが縮小された代わりにふれあいスペースに登場したのは羊でした。
写真などは既に上で出ているため省略しますが、羊たちはタイワンリスに代わって主力選手として十分に活躍しています。
ここの羊はとにかく食欲旺盛でモリモリ食べるため、大人も子供もこぞって干し草を買い与え続けます。
そして羊たちはそれに応えて食べまくり、牛久浄苑の財政にかなり貢献していることでしょう。

リストラされた(?)悲しき動物たち

12年前に展示されてはいたのですが、当時からいまいち扱いが定まっておらず今回見かけることのなかった不遇な動物もいましたのでここで紹介してみます。

  • リスザル
牛久大仏リスザル2006

かわいいんですけどね。
うさぎの建物からタイワンリスのふれあいコーナーに抜ける通路に籠が置かれていました。足元です。
当時から扱いが不憫だなーと思っていましたが今回は見かけませんでした。

籠の中からすごい勢いで威嚇して暴れまわっていたのをよく覚えています。

  • 孔雀
牛久大仏孔雀

12年前には一応小屋も与えられてそれなりの扱いはされていたようですが、この子全然羽を広げないんですよね。

今回はそういえば見かけませんでしたね。
鳥類は割と長生きのはずなので亡くなったとかではないと思うんですが…私が見つけられなかっただけでしょうかね?

牛久大仏イノシシ

同じく12年前には見ましたが今回は見かけませんでした。
ひたすら動かずじっと暑さに耐えていたのを覚えています。

  • ワラビー
牛久大仏ワラビー

今回は(多分)いなかったと思いますが自信はありません。
そして12年前に見ているようなのですが、正直全く印象に残っていません。
写真で見ると可愛いんですけどね。

牛久大仏まとめ

12年前と比較すると色々変わってはいましたが、大仏様の迫力は当時から変わらず凄かったです(当たり前ですが)。
12年前より観光地として認知度が上がったこともあり、浄苑の経営に商売っ気が出てきたことにより、以前よりも気軽に楽しめるスポットになったと感じています。

ミニ動物園もメンバーの入れ替わりこそありますが、子連れで楽しむには適した規模できちんと運営されています。

知人などに勧めると高確率で「え~?大仏~?」となり反応はイマイチですが、色々あって子供も喜びますし観に行って損はないと思います。

ちなみに12年前は日帰りで行きましたが今回は子連れで宿をとって観光しました。
その時泊まったホテルのレビューは下記にて紹介していますのでよろしければご参照ください。

世界最大のブロンズ像である牛久大仏は一見の価値ありですよ。

ではまた!

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社畜のおっさんですが地道にゆるくマイルを貯めています。 最終的な野望は根室遷都ですよ。